潟Jネカ・すてきナイスグループ
ソーラーサーキット事業で合弁会社設立へ

ナイス株式会社
住宅用建材の「XML−EDI」を開発

ナイス株式会社 役員人事
ナイス鰍ヘ、11月1日付で取締役および執行役員人事を行いましたので、お知らせします。( )内は前任

取締役常務執行役員住宅事業本部長
福島 英次
(取締役執行役員住宅事業本部長)

取締役執行役員経営推進本部副本部長
鶴田 豊實
(経営推進本部財務部統括部長)

取締役執行役員住宅事業本部副本部長
伊藤 真宏
(住宅事業本部執行役員)

取締役執行役員資材事業本部副本部長
杉田 理之
(資材事業本部執行役員)

取締役執行役員資材事業本部副本部長
川路 泰三
(資材事業本部執行役員)

資材事業本部執行役員兼宮城営業部長
南金山 豊
(前橋営業部長)

経営推進本部執行役員秘書室長
大野 弘
(経営推進本部秘書室長)

事業推進本部執行役員
戸田 俊彦
(事業推進本部部長)

資材事業本部執行役員兼中部営業部長
大場 浩史
(中部営業部長)

 

ナイス株式会社 人事異動(11月1日付)

輸入材営業部長
竹内 照光
(経営推進本部財務部長)

宇都宮営業部長
井上弘二郎
(宇都宮営業部課長)

前橋営業部長
石尾 尚久
(テクノワークス兜白キ)

千葉営業部長
清水 利浩
(宇都宮営業部長)

テクノワークス兜白キ
下澤 英夫
(千葉営業部長)

■用語解説■
※1XML…文書・データの意味や構造を記述するための言語の一つ。
※2SOAP…XMLなどをベースとした、ほかのコンピューターにあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコル(通信規約)。
※3SSL…WEBブラウザとWEBサーバーの間でデータを暗号化してやりとりするためのプロトコル(通信規約)。※4VPN…実質的な専用線網。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、専用回線を導入するよりコストを抑えられるもの。
※5バッチ転送処理方式…日次・月次などといった形で、蓄積したデータを定期的にまとめて転送する処理。
※6オンライントランザクション処理…ネットワークに接続された複数の端末がホストコンピューターに処理要求を行い、ホストコンピューターがこれに基づいて処理を行い、処理結果を即座に端末に送り返す処理方式。

住宅資材業界とナイスグループを素適に結ぶ信頼ホットライン ― ナイスビジネスレポート

第1883号   2007年(平成19年) 11月1日号 

           
           

 潟Jネカ・すてきナイスグループ
ソーラーサーキット事業で合弁会社設立へ
 潟Jネカ(大西正躬社長、本社:大阪府大阪市)とすてきナイスグループ鰍ヘ、潟Jネカが開発した一戸建住宅の外断熱・二重通気工法「ソーラーサーキット」事業を行う合弁会社を設立することで基本合意し、具体的な協議を開始しました。同合弁会社は、潟Jネカからソーラーサーキット事業の移管を受け、同事業のさらなる強化を図ります。
 すてきナイスグループ鰍ヘ、「ソーラーサーキット」という室内温熱環境において優れた仕組みを普及することが今後の住宅業界にとって有意義であるという考えから、出資を決定しました。合弁会社では、地球環境や人に優しい「ソーラーサーキット」事業を推進するとともに、設立に向けて両社が共同で行うプロジェクトなどを通じて、同工法の特徴である快適性に加え、構造安定性やデザイン性、ブランド力の向上などを目指していく方針です。
【ソーラーサーキットとは】
 「ソーラーサーキット」(外断熱・二重通気工法)とは、快適、健康、省エネを追求して開発された工法で、単なる高断熱高気密工法を超えて、日本の民家のように風通しがよくさわやかな開放型の家と、北欧の厳しい寒さも寄せつけない閉鎖型の家を両立させようというのがコンセプトです。冷暖房機などの機械に多くを頼ることなく、太陽や風などの自然のエネルギーを利用して、冬暖かく夏さわやかで、四季にあった快適な室内温熱環境を実現します。
【新会社の概要(予定)】
社  名:株式会社SCの家(仮)
設 立 日:平成20年4月1日
資 本 金:8,000万円
出資比率:潟Jネカ55%、すてきナイスグループ45%


 


ナイス鰍ヘ、松下電工梶ATOTO鰍ニ住宅用建材の「XML(※1)−EDI」を共同で開発し、今年4月より本格運用を開始しました。具体的には、共通の電文フォーマットを策定し、「発注」「発注照会」「在庫照会」「納期照会」「納期回答」「商品照会」について、インターネット技術であるSOAP(※2)を利用して通信し、SSL(※3)で暗号化しています。これにより、ナイス鰍ニメーカーのメーンフレーム(大型汎用コンピューター)間を専用線やVPN(※4)で通信するナイス鰍フ従来のEDI(ナイスアドバン)と比べて、システム開発や通信にかかるコストなどを抑えることが可能となりました。
さらに、流通業の大手企業間などで現在運用されている「XML−EDI」はバッチ転送処理方式(※5)が主流であるのに対し、このたび開発した「XML−EDI」はオンライントランザクション処理(※6)を可能にしていることから、リアルタイムでの発注・照会を実現していることも特徴です。
これまでのナイス鰍ニメーカー間のEDIは、メーンフレーム間の通信で運用してきましたが、接続する各メーカーが独自に開発した基幹システムと密接に結合されていることから、個別にシステム開発を行う必要がありました。そのため、相互のシステムに与える影響が大きく、多額の開発コストを要するほか、電文自体の改修が難しいことなどが課題となっていました。このたびの開発により、相互のシステムに対する負荷が低減され、従来よりも大幅に低コストでのシステム改修や機能アップが期待できるようになりました。
ナイス梶A松下電工梶ATOTO鰍ヘこの共通のXMLフォーマットの利用者の拡大を推進しており、今年8月から旭ファイバーグラス鰍ェ接続を開始したのをはじめ、今後は接続を希望するメーカーについて順次移行をすすめるとともに、同業他社などに公開することも視野に入れていく方針です。また、「ナイスアドバン」においては、XMLフォーマットを有効に生かし、システムの充実を目指します。